2026ワールドカップ・アジア最終予選 日本 VS サウジアラビア

2026ワールドカップ・アジア最終予選 第8節 2025.3.25
埼玉スタジアム2002
日本 0-0(0-0・0-0)サウジアラビア
日本 | 0 - 0 | サウジアラビア |
日本: GK:鈴木彩艶 DF:伊藤洋輝、板倉滉、高井幸大 MF:中村敬斗、田中碧、遠藤航(73分旗手怜央)、菅原由勢(62分伊東純也)、鎌田大地(83分南野拓実)、久保建英(62分堂安律) OF:前田大然(73分古橋亨梧) サウジアラビア: アル・アキディ;タムバクティ、ラジャミ、ジェハド・タクリ、ナワフ・ブシャル、アル・シャンキーティ(46分マジラシ)、S・アル・ドサリ、F・アル・ガムディ、アル・ジュワイル(61分アル・アマル)、アル・ブライカン(92分アル・ハムダン)、アル・サハフィ(61分アル・ジョハニ) |

前節で8大会連続のW杯出場を決めましたが、この試合は怪我人もあり、森保監督は選手を6人入れ替えました。
試合が始まり、サウジアラビアは5バックで完全に引いてカウンター狙いのサッカーをして来ました。
日本の強さにサウジアラビアは日本をリスペクトした戦術のように思えました。
日本は、前からのプレスがないため、バーレーンよりも戦いやすい感じがしました。
そして序盤にビッグチャンスが訪れました。
裏に抜けた前田大然がシュートしたボールは惜しくもポストを叩いてしまいました。
これが入っていれば結果は変わっていたと思うし、日本はもっと楽に戦えたと思います。
序盤はよかったのですが、サウジアラビアが徐々に慣れてきて日本の攻撃に対応できるようになってきます。
点が入らないまま後半も日本は攻めあぐねていました。
サウジアラビアがラインを前半よりも上げて来たので、もっと裏のスペースを狙ったパスを出してもよかったと思いました。
前で動き出している選手がいるのにどうも出さない・・・。
サウジアラビアは時折カウンターしてきますが、大ピンチにはならずにすみました。
結局最後まで得点は入らずドローに終わりました。
この試合、サウジアラビアは後半から中村敬斗にやられていたサイドのSBを交替したのですが、その対策として入ったアリ・マジュラシという選手は中村敬斗にボールが入った瞬間のアプローチがものすごく速く、かなり寄せ切っていたため、中村敬斗は自分の仕掛ける間合いにでボールを持つことができず封じられてしまいました。
このDFのアプローチの仕方は非常に勉強になると思います。
明らかに中村敬斗に対して集中していたと思います。
ボールが出た瞬間のスタートがすごく速く、読んでいたのもあったと思いますが、足も速いために寄せ切ることができていました。
中村敬斗は足元にボールを止めていたので、なおさらです。
もっと、ワンタッチでスペースに逃げるとか、味方の素速いサポートを利用できれば味方に落としてもらい直すということをしてもよかったのではないか・・・と思いました。
中村敬斗にボールが入った瞬間に2対1の状況を作れるかどうかです。
何はともあれ、勝てなかったことは悔しかったです。
久保建英は2試合連続のMOMらしいですが、以前と比べて精力的に守備をするようになったと思います。
鎌田大地もよかったと思います。
伊東純也をもっと早く入れてもよかったのではと思いました。
良い形で本大会を迎えられますように・・・。
