AFC アジアカップ カタール2023 R16 バーレーンVS 日本
AFC アジアカップ カタール2023 ラウンド16
Al Thumama Stadium
バーレーン 1-3(0-1・1-2)日本
バーレーン: ルトファラ;モハメド・アデル、サイド・バケル、アル・ハヤム、ハッザ・アリ(90分アル・ハラシ)、アル・アスワド(77分アル・ハシュサシュ)、アル・ハルダン(77分アテデ)、アル・シャイフ(90分ジャシム・ケライフ)、アリ・マダン、マルフーン(64分アル・フマイダン)、アブドゥラ・ユスフ 日本: GK:鈴木彩艶 DF:毎熊晟矢、冨安健洋、板倉滉、中山雄太 MF:遠藤航、旗手怜央(36分守田英正)、久保建英(68分三笘薫)、堂安律(80分町田浩樹)、中村敬斗(68分南野拓実) OF:上田綺世(80分浅野拓磨) | ||
日本が準々決勝へ |
DAZN観戦でした。
日本の快勝でした。
日本はピンチらしいピンチもなく、安心して観ていられる試合でした。
バーレーンは4バックで、それほどガチガチに引いて守ってくるという印象は受けませんでした。
日本はもう2点ほど獲ることができたと思います。
明らかに日本の方が格上というのがわかる内容でした。
上田綺世のゴールはゴラッソでした。
久しぶりに三笘薫を観ましたが、得点にこそ絡めませんでしたが、怪我明けとは思えない圧巻のプレーでした。
あの突破はすごい・・・バルサに来てほしいです。
伊東純也は次に備えて温存していたのか・・・それとも「週刊新潮」の記事の影響なのか・・・わかりませんが。
GK鈴木はこの試合もフル出場でした。
前半のセーブは良かったものの、失点シーンはマズかったです。
キャッチできると思える相手のクロスをパンチしてみたり、どうも不安定です。
ここまで鈴木を引っ張るということは、残り試合もこのままいきそうな感じです。
結果に影響しないうことを祈るばかりです。
次の準々決勝の相手は、イランに決まりました。
あと3つ勝ち切って優勝してほしいです。