J 1 百年構想リーグ 柏レイソル VS 東京ヴェルディ

J 1 百年構想リーグ 第2節 2026.2.15 三協フロンテア柏スタジアム

柏レイソル 1-2 東京ヴェルディ

   (1-0・0-2)

会場:三協F柏 2/15 14:00K.O.
 柏レイソル 1 - 2 東京ヴェルディ 
小泉佳穂 33'1 - 0 
 1 - 163' 染野唯月
  (山見大登
 1 - 290+2' 福田湧矢
  (染野唯月
柏レイソル
永井堅梧三丸拡(79分杉岡大暉)、古賀太陽山之内佑成原田亘🟥(93分)、小泉佳穂(62分山内日向汰)、小見洋太戸嶋祥郎(46分野田裕喜)、中川敦瑛細谷真大瀬川祐輔(69分大久保智明

東京ヴェルディ
GK:マテウス
DF:林尚輝鈴木海音深澤大輝
MF:森田晃樹(76分山本丈偉)、平川怜内田陽介新井悠太(58分吉田泰授)、松橋優安(58分山見大登)、齋藤功佑(58分福田湧矢
OF:染野唯月(94分白井亮丞
観客:13643人 

昨シーズンは柏レイソルに対し、1分3敗の相手で、どうしても勝てなかったイメージが強く残っています。

柏は怪我人がいてベストメンバーではなかったようですが、試合が始まり、柏はサイドから巧い攻撃を仕掛けてきます。

特にヴェルディの左サイドは何度も裏を取られてピンチになりました。

決定機が何度かありましたが、相手のミスに助けられなんとか持ちこたえていました・・・。

ところが前半33分に深澤大輝が滑ってしまったのか相手にビッグチャンスを与えて失点してしまいました。

なんでもないような感じだったのでアクシデントのような失点でした。

失点の後、マテウスが深澤大輝の肩に手を回しているシーンは印象的でした。

前半のヴェルディはほとんどチャンスを作れずシュートもFKからの最後の1本だけでした。

完敗と言っていい内容でした。

後半13分に城福監督はシャドーの2人と左SBを交代させました。

そこからプレスがかかるようになりヴェルディもチャンスを作れるようになってきました。

大怪我から8ヶ月ぶりに復帰した山見大登は持ち味を出せていました。

山見大登の復帰はすごく大きいと思います。

これからも彼自身のゴールとゴールに絡むプレーを期待したいです。

福田湧矢は持ち前のアグレッシブなプレスは健在でこれが流れを引き寄せた大きな要因だと思います。

そして後半18分にヴェルディとしてはラッキなーFKを得ることができました。

ビデオで見ても柏の選手の接触は微妙な感じで、柏の選手にとっては不本意な判定だったと思います。

この判定が一つのポイントになりました。

左サイドで得たFKを山見大登が良いボールを入れて、これを染野唯月の頭をかすめてゴール!!

その後も柏のシュートがバーやポストに当たるようなピンチのシーンがありましたが、ヴェルディは持ちこたえます。

後半31分に森田晃樹が交代してしまいますが、流れはそれほど変わりませんでした。

3分あったアディッショナルタイムにドラマが待っていました。

柏のボールをカットして染野唯月が福田湧矢に繋いだのを福田湧矢が迷いなく思い切ってミドルシュート!!

これが決まり決勝ゴールとなりました。

試合の最後には柏の選手が一発退場になりましたが、ちょっと厳しかったかなーと思いました。

難敵の柏に対し、試合内容では負けていながら運も味方して勝ち切ったことは予想外というか正直出来過ぎな感じがしました。

これで開幕2連勝・・なんと首位に立ちました。

次のシーズンに取っておきたいくらいの結果でできすぎな感じもします。

でも、ヴェルディの選手は城福監督がインタビューで言うように1試合通じての走力は自信があるようです。

開幕2試合の運動量(走行距離)はJ1の20チームで1位だそうです。

魅力的なチームです。

これからも選手たちの素晴らしい成長に期待したいです。

(写真は東京ヴェルディHP・SNSより拝借)

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